2007年10月02日
日本郵政公社のデータ
2007年10月1日に、郵政民営化に伴い郵政三事業を含む全ての業務が日本郵政グループとして日本郵政株式会社及びその下に発足する4つの事業会社(郵便局株式会社、郵便事業株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険)へ移管・分割され、日本郵政公社は解散された。これにより、130年以上にわたり政府によって運営されてきた国営としての郵政事業は幕を閉じた。
概要
日本郵政公社 本社屋
日本郵政公社 本社入口2003年(平成15年)4月1日に日本郵政公社法に基づき、政府の全額出資により発足された。同時に同施行法の規定に従い、それまでの郵政事業庁が行っていた各郵政事業の事務に関し国が有する権利及び義務、並びに簡易保険福祉事業団の資産および債務を承継した。
監督する総務省郵政企画管理局は、同郵政行政局となった。同時に、郵便貯金・簡易生命保険業務に関する検査の一部を日本郵政公社法により金融庁に委任することになった。
廃止された2007年9月時点において、世界最大の金融機関であった。
なお、日本郵政公社が廃止される時点で保有していた郵便貯金契約および簡易生命保険契約(旧契約)については、郵便貯金・簡易生命保険管理機構が継承することになっており、契約が終了するまで政府保証が残る。
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